クッキー幼年期の終わり~ババアは手焼きクッキーの夢を見るか~

 クッキークリッカーについて語ってみる。
 
 なんか評判になってたから遊んでみたけど、最初はクリックゲーだったんですよ。
 クッキーをクリックしてカーソルやババア、牧場や工場を手に入れる。そういうポチポチゲー。
 でも次第にインフレしていって、クッキーをポチポチするよりポータルからクッキー引っ張ってきたりタイムマシン悪用したり反物質クッキーを取り出した方が楽になってくる。
 そしてONE MINDとババアアポカリプス。

 クッキーが赤い海に落ちていく光景がババアアポカリプスが起こると無くなる。
 ババアが背景になり、今まで押すとノーリスクローリターンだったゴールデンクッキーが、ハイリスクハイリターンになるレッドクッキーになる。
 それだけである。

 後はただの放置ゲー。
 クッキーをクリックしてもそんなに効率は良くない。
 ブラウザでクッキークリッカーを置いておけば、後は全部ババアがやってくれる。
 寝てても覚めても仕事へ行ってもババアはクッキーを焼く。

 しかし現実的にパソコンをつけっぱなしにするのは熱がこもって良くないから電源をシャットアウトする。
 そうするとババアはクッキーを焼かない。
 ブラウザでクッキークリッカーのページを表示しないとババアは何も焼かない。

 ババアアポカリプスを阻止するには誓約なんて要らない。
 電源を落としちゃえばなんにも聞こえなくなるッスよ(by一ノ瀬はじめちゃん)

 これが到達点。終わりがないのが終わり。
 それがゴールデンクッキーレクイエム。
 
 ババアはクッキークリッカーを立ち上げればいつまでもクッキーを焼き続ける。
 牧場で、工場で、鉱山で、ロケットで、錬金術で、異世界で、タイムマシンで、反物質で、クッキーを増やし続ける。

 それでも僕は昔の手焼きでちまちまクッキーを焼いていた頃のババアが良かったのかなーとふと思う。
 反物質ババアがクッキーを宇宙を侵食するスピードで作り続けても、どれだけ中毒性のあるクッキーだったとしても、
 それでも0.5tpsの、2秒に1枚しか焼けなかったクッキーの方が、多分人間味のあるクッキーだったと思うんだ。
 
 でもババア絡みのトンデモ設定は好きです。
 研究所がビンゴセンターを兼ねてるってのもまたセンスがある。
 アレは多分ババアじゃないと受けない。
 
 ババア100人雇うまで結構手間かかったけど、それでもたったの50人から150人前後なんだよな。
 それだけの少数人数が世界中の年食った女性を侵食する。
 一は全、全は一。しかしむしろクッキーの効率という「全」の主義しか存在していない。
 
 リセットしてしまえばババアアポカリプスは終わるのだろうか。
 クリックをポチポチして、ババアが非効率に手間暇かけてクッキーを焼き続ける時代に戻れるのだろうか。
 しかしそれに戻るには遅すぎた。
 
 結局1日~2日やれば行き着くところまで行きついてしまうのだけどね。
 
 楽しかったよクッキークリッカー

 

 まぁ誓約しちゃった上で、いっそのことすべての施設を売り払ってしまってもいいのかもしれない。

 誓約さえすればババアアポカリプスなど起きず、ちまちまと非効率な手焼きクッキーが楽しめるのだから。

 リセットはいつだって出来る、後は行きつくところまで行ってしまえ。

 

 宇宙のリセットの選択肢がゆだねられてるとか、まさに神じゃないか。

 ババアisGOD。